2008年7月の中盤からプラチナ価格は2000ドルを割る展開となりました。

貴金属だけでなく、工業用として需要のあるプラチナは、自動車販売など工業用品販売低迷にすぐに反応します。

特にマーケットとして大きな米国の影響を受けやすいプラチナ価格ドルベースで2000ドルを展開を示しています。

また、株式相場と同じ動きではなく、どちらかと言うと反対の動向があるプラチナ価格ですから、米国の株式相場にも反応は大きく、このようなときはプラチナ価格だけなく商品取引全体がドルの価値が低下するという現象が見られます。

しかし、それがいつまでも続くかというと、そうではなく、最近のヘッジのような為替相場全体を眺めると、ドルばかりが先行しているというのではなく、ユーロや円、新興国通貨の動向も気になるところです。

金と同じくプラチナ価格ドルの影響を受けやすいと言うことだけは確かですが、すぐに売買をしてしまおうというのではなく、長期保有でプラチナ価格ドルの様子を見ていくというのもいいのではないでしょうか。


platinum100 at 05:55│clip!プラチナの価格は?